昆虫少年からゲームの世界を経てZARDに憧れた10代

こんにちは!
 
ファッション絵師の
Shingoです。
 
 
あなたは幼少期の生い立ち
から10代にかけて
どのような記憶に残る
エピソードを
お持ちでしょうか?
 
臭い
 
私は幼少期に
道に落ちている物を
拾っては鼻に近づけて
匂いを嗅ぐ変な癖?
がありました。
 
蜂
 
道に落ちていた
死にかけの蜂を
手で触り刺されました。
 
 

 
 
とにかく
何でもすぐ見たものに
興味や好奇心を
もってしまうのです
 
好奇心
 
そんな幼少期から
多感だった10代までの
日常生活を
記憶に残るエピソードを
通して紹介していきます。
 
画家
 
きっと
画家として絵を描く上で
最も大切な
独自の世界観の構築にも
影響を与えた事でしょう。
 
 
 

「内気な昆虫少年だった幼少期」

私は物心ついた頃から
大人しく内向的な性格
友達と外で遊ぶよりも
家の中で1人遊びをする事
が好きでした。
 
子ども
 
幼少期から
人に対して遠慮がちで
引っ込み思案なうえ
目立つ事が大嫌いでした。
 
 
私は自然豊かな田畑や
森林に囲まれた環境で
育ちました。
 
 
家の近くの田んぼや
用水路へ行きザリガニを
捕まえて遊びました。
 
田んぼ
 
夏には
雑木林へ行きカブトムシを
捕まえて遊びました。
 
カブトムシ
 
夢中になって自然相手に
遊ぶ昆虫少年でした
 
虫かご
 
 
 

「ファイナルファンタジーの世界に夢中だった少年期」

ファミコンが
流行っていた小学生当時
私は
ファイナルファンタジー
というテレビゲームに
夢中でした。
 
ファミコン
 
中でも特に魅了されたのが
ゲーム内に登場する
キャラクター・モンスター
の姿形でした。
 
モンスター
 
それらの独創的な姿形が
私の想像力を掻き立て
ゲームの世界へと
誘いました。
 
モンスター
 
そして
テレビゲームの架空の世界
を疑似体験した事が影響し
私はいつの頃からか
独自の空想世界を
頭の中で
思い描いていたのです。
 
石田真吾
 
その空想世界は
奇妙でユーモラスな姿形
した想像上のキャラクター
雲の上で創り出す
異空間の夢の世界でした。
 
石田真吾
 
 

「神秘な謎に包まれたZARD・坂井泉水に憧れた青年期」

ZARDとの出会いは
中学2年生の時でした。
 
 
書店へと本を買いにいった
時に棚に並べられた
ZARDの
アルバムジャケット
目に留まったのです!
 
 
ZARD
3rd Album
「HOLD ME」

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感想(1件)

そこに映る
ZARD・坂井泉水の
神秘的な横顔に
私はノックアウト
されてしまいました。
 
ノックアウト
 
私にとってはそれほどの
衝撃的な出会い
だったのです。
 
 
当時はまだ小売書店にて
販売されていた
CDの試聴が
出来ませんでした。
 
CD
 
にもかかわらず
私は直感で
ZARDのアルバムを
ジャケ買いしたのです
 
 
それまで
ZARDの曲を聴いた事も
なければ存在すら
知らなかったのに…
 
 
その後
私は高校を卒業するまで
神秘な謎に包まれた
ZARD・坂井泉水の
容姿・歌声・歌詞の
虜になってしまいました。
 
神秘
 
伝説の
横顔系女性ボーカリスト
ZARD・坂井泉水
 
 
 
美人薄命…
 
 
 
今でも謎めいた美の象徴
として私の記憶の片隅に
残っています。
 
 

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