自分の存在価値って
何だろう？
私は最近、ボ〜としている
時に過去を振り返る事が
よくあります。
私がこれまで生かされてき
た38年間の人生を振り返
る中で自分が何をしてきた
のか？何を達成出来たのか
？について深く考える事が
日増しに多くなってきてい
る今日この頃…
年々、時の経過を早く感じ
る様になってきた事もあり
自分の生き方に対する正解
を求め思考を巡らせていま
す。
具体的に言うなら…
40歳と言う人生の節目に
差し掛かろうとしている私
が40歳の誕生日を迎える
までに、どんな自分になっ
ていたいのか？何を成し遂
げていたいのか？と言う現
実的な自分の理想像です。
なりたい自分の理想像？
人の人生の節目が
5年周期でやってくる
事をあなたはご存知でした
か？
人生の転換期とも言える
転機が起こりやすい節目の
歳が…
30歳・35歳・40歳
だと、されています。
風水？占いの統計学？
転職・起業・結婚
大病・事故・離婚
良くも悪くも、己の人生を
左右する何かしらの決断を
迫られたり又は転機を迎え
る事が多いとされる歳です。
私の過去を振り返っても
35歳の時に足掛け9年住
み暮らした関東での生活に
区切りを付けた後、心機一
転、環境を変えての新たな
アーティスト人生を歩み出
した人生の転換期でした。
関東での生活エピソードを
以下に投稿しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
東京での過酷な社会人生活？
私は今現在、ファッション
絵師としての創作活動を日
々続けていますが…
過去を振り返れば20歳で
実家を離れてから、全てに
おいて自分で考え自分で決
断し素早く行動する生活ス
タイルが私の中のブレない
軸として確立されました。
自分エピソードを
以下に投稿しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分１人で考え行動し続け
た18年間
あれっ？
何の話をしていたんだっけ？
そうそう…
人生の節目の話でしたね。
私が40歳の誕生日を迎え
た時点で達成させていたい
具体的な目標とは…
・細く引き締まったシャー
プな体型を維持した状態
で黒のスキニーパンツが
似合うファッショナブル
な絵師でいる事！
・海外でのファッション
絵師の活動を通して何か
しらのビジネスを始めて
いる事！
大きくわけて…
外見のファッションと
内面のARTの2つです！
大好きなファッションと得
意な絵(ART)の二刀流
で独創性溢れる新たな価値
を生み出し世の中に発信し
ていく事が私の実現させた
い今後の夢でもあり、人生
の目的です！
ファッション絵師とは？
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ファッション絵師・
Shingo！？
私にとっての
ファッションとは…
表現力と美的センスを養う
と共に、己を高め続けるた
めの手段の一つです！
そして
ARTとは…
物事の真実を追求し自分で
見てみたい！と言う好奇心
を満たし、鋭い直感・挑戦
心を情熱を持って全力でぶ
つけられる己を高めるため
の対象です！
自分の直感を信じて挑戦し
行動し続ける事で高見を目
指し上昇する人生でありた
い！
それが私の人生の望みです。
熱く生きれなくなったら
死んだも同然…
はっきり言って
歳は関係ない…
自分が人生の終焉を迎え
老いぼれ爺さんになった時
若い頃にもっと
自分がやりたい事を頭を振
り絞ってでも真剣に考え見
つけ出し挑戦しておけばよ
かった…
周囲の目や世間体なんて
気にせず、やりたい事だけ
真っ直ぐに打ち込む熱い
人生にしたかったな〜
こんな、人生最後のぼやき
なんて嫌だ！
あり得ない！
私が己に課している事で
もっとも忌み嫌う事は…
挑戦しなかった事で
後悔する人生です。
挑戦しない保険をかけた守
りの人生を淡々と送れば
失敗の数は確かに少なくは
なる。
人生、人それぞれ…
人生についての価値観や
考え方は人の数だけ違って
当たり前。
しかし…
挑戦しない保険をかけた守
りの人生のどこに面白さが
あるのだろうか？
虚しさだけが募る薄っぺら
い人生で終焉を迎えるなん
て…
こんな事を最近
考えたりもしています。
晩年の年老いた自分が
友人との吞みの席で挑戦し
なかった若かりし頃の自分
を酒の肴に…
「俺も若い頃はアーティス
トで生きて行く事を夢見
て健気にがんばってたん
だよね！結局、諦めたけ
ど…。」
はぁっ！
…
じゃあ、諦めんなよ。
ダセ〜。
絶対にこんな惨めな醜態だ
けは他人に晒したくはない！
この考え方が根底にあるか
らこそ私は今でも諦めずに
ファッション絵師としての
野望を抱いて創作活動を続
けられている。
私はファッション絵師・
Shingoとして常に
高見を目指し
熱く生きていたい！
これからも
新たな価値観・考え方・
風をどんどん取入れ、己を
高め続けながら自分の中で
の理想とする究極の美を
ファッションとARTで
昇華させるための創作活動
を続けていきます。
自分の熱い心の炎を絶やさ
ないためにも日々の修練と
言う積み重ねの努力の薪を
これからも…
焼べ続けなければならない。
心が貧しくならないために
も…
