手書きTシャツで見出せた新境地のファッション絵師!

こんにちは!
 
ファッション絵師の
Shingoです。
 
 
絵を完成させたら
虚しくなるのは
なぜでしょうか?
 
絵を描く
 
絵を描いて終わるだけでは
満足できない自分
いるからでしょうか?
 
石田真吾
 
おそらくそれは
絵を描いて自己完結して
終わらせている事
原因があるのでしょう。
 
絵を楽しむ
 
単純にもっと
絵を楽しむためには
どうすれば
いいのでしょうか?

そんな時に私は
洋服に絵を描けば
その後も見て着て
2度楽しめるじゃないか?
と思ったのです。
 
 
 

「手書きTシャツを始めたきっかけと理由!?」

きっかけは
福岡へ転居し関わった
期間限定プロジェクトに
よる小商いでした。
 
福岡での小商いと
中年女霊媒師!?
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 
関連記事にて投稿して
います。
 
小商い
 
私は小商いでの
目玉商品として何を作ろう
か考えていたのです。
 
思考
 
季節は春から初夏を迎え
気温が上がり蒸し暑く
なってきました。
 
 
青い空
 
空と雲
 
白い雲…
 
 
そうだ!
手書きTシャツ だ!
 
 
当初はTシャツに絵を
プリントした商品
販売する事も考えました。
 
Tシャツ
 
しかし私は
Tシャツをキャンバスに
絵を描いて自ら着る事に
意味と価値を見出した
かったのです。
 
手描きTシャツ
 
ではなぜ
そう思ったのか?
 
新境地
 
それは
単体としての絵の在り方を
越えた先に新しい価値を
見出せる可能性
感じたからです。
 
 
 

「手書きTシャツを着た事で見出せた新境地!」

手書きTシャツを着て
周囲の反応を見てみる事に
しました。
 
手描きTシャツ
 
すると意外な反応が
返って来たのです。
 
 
Tシャツを見た人全員が
プリントだと言うのです。
 
落胆
 
正直、ショックでした。
 
 
そこで私は
なぜそう見えるのかを
聞いてみたところ…
 
 
絵が綺麗過ぎてプリントに
しか見えない!
 
困惑
 
私は困惑しました。
 
 
人からはそう見えるのか…
 
 
プリントと見間違うほど
私の絵には説得力があるの
だと受け入れたのです。
 
 
手書きTシャツを着て
人に見せた事で
新感覚を味わえたのです!
 
新感覚
 
それは単体の絵として
飾った時には感じなかった
絵とTシャツとの
コラボレーションから
見出された新境地でした。
 
石田真吾
 
私はTシャツに絵を描いた
事でファッション絵師
としての新たな世界観を
見出したのです。
 
 
 

「ファッション絵師としての新たな活動の始まり!」

私はこれまで絵師として
絵・ARTに特化した活動
を続けてきました。
 
石田真吾
 
そして、以前から
プライベートにて
ファッションに興味があり
自分のファッションにも
拘りをもっていました。
 
ファッション
 
Tシャツに絵を描いた事が
きっかけとなり、私は
絵とファッションを融合
させた新たな活動をしよう
と思い立ったのです。
 
ファッション絵師
 
それが
ファッション絵師
Shingo
の誕生の瞬間でも
あったのです。
 
 

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